hyi0112さんの不倫日記&不倫ブログ

ホテルに泊まった夜。

神経質な私は、当然寝つきが良いわけがなく・・・
悶々としていた。

彼はいびきをかいて寝入っている。
その音を聞きながら、いいなぁ〜横になるとすぐ眠れるなんて。
と思っていた。

二時間位悶々として、鼻が詰まりだし点鼻薬を挿すために
そっーと起きだして布団から這い出しバッグを探った。
コンタクトをはずし、薄闇の中の動作だから慎重に・・・

けれど、彼のいびきがとまりしばらくして

「大丈夫?・・・眠れないの?」
と声が聞こえてきた。

「うん・・・眠れないかな」

と答えた。

すると彼が私の布団に移ってきて「マッサージしてあげる」
と私の身体を優しく撫でてくれた。

優しい・・・

って感じられて、彼の睡眠を邪魔してしまったことに
罪悪を感じた。

けれど、せっかく彼がマッサージしてくれているのに
私の緊張は緩まず・・・・
申し訳ない・・・・。

どうしても、睡魔がやってこない。

彼が、「神経が張りつめているみたいだから、温かいお湯に
入る?眠れるかもよ」
と言ってくれて、内湯に湯を張った。

ここの施設は古くて、シャワーが冷水のみ。

レトロちっくなタイル張りの浴槽に、もくもくと湯気がたちのぼり
ガラス張りの空はまだ夜明け前の夕闇が広がる。

私は規則正しく貼られてるタイルの柄が好き。
心が落ち着いて、リラックスした。
温かいお湯と、彼の体温に包まれて夢想的な気分に浸った。

彼は、私に対しては決して急がずゆっくり私の気持ちを尊重
してくれる。

ガラス窓から明るい陽がさしてくる頃まで、とりとめもない
会話を綴っていた。

彼のゆったりした心持ちに感謝した。

朝方の海はカモメが行き交い、のんびりした春の穏やかさが
感じられた。

ほっこり・・・・。

眠たい・・・・。

眠る前に彼が私の身体を抱きしめて、優しくマッサージしている
うちにスイッチが入り眠たがる私を抱いた。

朝食はすごーく眠かった。
でも美味しかった〜。種類が多い。

この日は鴨川シーワールドに行くはずが、睡魔に負けて海外沿い
に車を停めて眠りこけてしまった。

波の音が無造作に眠りを誘う。

彼が私にタオルケットをかけてくれたのを無意識に覚えた。

この日のランチは地魚ランチ。さすがに美味でした。満足。

帰りは、彼がセンチメンタルになって、旅が終わるまで
あと何時間・・・って何度も口にする。

夕食は、イタリアンのお店に入って私だけワインを飲んだ。

花畑で積んだポピーやきんせんか、ラベンダーの花束を
抱えて家に帰ろうとしたけど、彼も私も名残惜しくて
涙・・・せつない。

一旦、帰宅して花束を置いて娘っこと話をして再び
彼が待つ場所へ戻ってもう一度お別れのあいさつをした。

やばい・・・・

私も彼も本気になっている。

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